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【新エネルギー】

海南省の新エネルギーの中で絶対主導地位を占める風力発電 (11/08/12)
2011/8/18
中国【新エネルギー】

 海南電網公司は8月8日、今年6月末時点の新エネルギー発電機容量が249.5MWに達したことを明らかにした。内訳は風力発電244.5MW、バイオマス発電5MW。なお、建設中の新エネルギー発電機容量30MWはすべてバイオマス発電。

 海南省の新エネルギー発電事業の中で風力発電が主導的地位を占めている、海南省の運転中の風力発電事業は、東方風力、華能文昌、中海油四更、儋州峨蔓、東方感城の5件。その他に東方高排風力発電所が建設中である。

 また、海南初のゴミ焼却発電所である海口発電所が今年5月に完成した。

 2015年には海南省の新エネルギー発電機容量は1,061.5MWに達し、うち海上風力発電が744.5MW、バイオマス発電が217MW、ソーラー発電が100MWを占めることになる。第12次5ヵ年規画期において、海上風力発電は500MW、バイオマス発電は100MW増える。

 海南省は第12次5ヵ年規画期には省エネ、省資源、環境保護を切り口として、工業構造の最適化とグレードアップを進め、ハイテク産業とサービス業を発展させ、老朽化生産能力を淘汰して、「低投入・低消費・低排出・高効率」の経済発展方式を形成し、省エネ型産業体系を構築し、新エネルギー産業の大発展を実現し、新エネルギー産業を新たな経済成長材料とする。

 (国際商報 8月12日)