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- 中国 【原子力】
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サウジ現地時間8月24日、サウジアラビアのムハンマド皇太子兼副首相と中国の張高麗副首相の立会の下に、中国核工業集団の銭智民総経理(社長)とサウジアラビア地質調査局のナワブ局長は《ウラントリウム資源協力深化了解覚書》に調印した。中核集団は、「一帯一路」イニシアチブを実行し、原子力発電の「走出去」(対外進出)を推進する上で、改めて重大な成果を収めた。
今回調印されたMOUに基づき、双方は探鉱成果を拡大し、サウジの「ビジョン2030」の目標を実現を実現するため、第1段階の良好な成果を基礎に第2段階の作業を予定よりも早く展開する。資源探査の進度を加速し、サウジアラビアの原子力発電計画に向け放射性資源のニーズを賄う。
(捜狐 8月26日)