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- 中国 【原子力】
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10月31日、努爾・白克力(Nur Bekri)国家能源局長と胡懐邦国家開発銀行董事長(会長)は《原子力発電の技術革新及び「走出去」への支援に関する戦略協力協定》に調印した。
努爾・白克力能源局長は、第13次5ヵ年計画期はエネルギー革命の推進に向け満を持して加速する時期になり、中国の原子力発電技術の革新と発展及び「走出去」(対外進出)戦略で打開を遂げる重要な時期に当たると指摘し、能源局と国家開発銀行が協力を深めて、国家エネルギー発展戦略に対してより一層貢献し、エネルギーのグリーン発展を持続的に推進することを希望すると表明した。
一方、胡懐邦董事長は、国家開発銀行は国家能源局とともに、開発性ファイナンスの優位を発揮して、クリーン・低炭素・安全・高効率のエネルギー体系の建設に貢献し、原子力発電の「走出去」戦略が新たな成果を上げるよう推進すると表明した。
(中国能源網 11月7日)