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【石油・天然ガス】

カザフスタン 天然ガスパイプライン建設に中国の資本参加を提案 (08/08/08)
2008/8/8
中国【石油・天然ガス】

 カザフスタンのShukeev副首相は4日、BEYNEU- BOZOY- SAMOSONOVKA間の天然ガスパイプライン建設事業に関する事業化可能性研究報告が現在起草中であることを明らかにした。

 同パイプライン建設事業の予算は今年2月に承認された。財源は政府予算が50%で、残りの50%は企業が出資する。カザフスタンエネルギー鉱業省は、中国とカザフスタンの政府間枠組み協定に基づき、中国の投資家が同建設事業に出資するよう提案している。

 同建設事業の第1期投資額は34億ドル、第2期は3.89億ドルに上る見込み。第1期の天然ガス輸送能力は、年間50億m3(2009〜2011年)になり、第2期完成後は100億m3(2011〜2014年)になる。パイプラインは総延長1,510km。同パイプラインが完成すると、カザフスタン南部に天然ガスが供給され、沿線住民の民生用ガスを賄うとともに、ジャンブール州のガス発電所に対する天然ガス安定供給が可能になる。

 (中国商務部ウェブサイト 8月8日)