国際エネルギー機関(IEA)は12日、世界の原油需要予想値を上方修正するとともに、中国の来年の原油需要量は5.7%増加するとの予想を発表した。 IEAの予想によると、来年の世界の石油需要量は8,780万b/dに達し、伸び率は1.1%になる。 IEAは、世界第2の石油消費国である中国の短期的な石油需要を予測することは依然難しいとしつつ、当面の石油消費大幅増の局面はオリンピック閉幕とともに終了する公算が大きいとしている。しかし、一方では、環境保護政策の一時的な解除に伴ってオリンピック後の石油需要に反発が生じる可能性もあると指摘している。なお、6月期の中国の石油需要量は初めて800万b/dを超えて830万b/dに達した。 また、石油価格の3ヶ月ぶりの下落については、IEAは、主にドル高と中国の原油需要の低下が投資家心理に影響したためとしている。 (中国能源網 8月14日)
国際エネルギー機関(IEA)は12日、世界の原油需要予想値を上方修正するとともに、中国の来年の原油需要量は5.7%増加するとの予想を発表した。
IEAの予想によると、来年の世界の石油需要量は8,780万b/dに達し、伸び率は1.1%になる。
IEAは、世界第2の石油消費国である中国の短期的な石油需要を予測することは依然難しいとしつつ、当面の石油消費大幅増の局面はオリンピック閉幕とともに終了する公算が大きいとしている。しかし、一方では、環境保護政策の一時的な解除に伴ってオリンピック後の石油需要に反発が生じる可能性もあると指摘している。なお、6月期の中国の石油需要量は初めて800万b/dを超えて830万b/dに達した。
また、石油価格の3ヶ月ぶりの下落については、IEAは、主にドル高と中国の原油需要の低下が投資家心理に影響したためとしている。
(中国能源網 8月14日)