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中国
【省エネ・環境】

チャイナ・ボーチー、東証1部上場が決定 (07/07/06)
2007/11/5
中国【省エネ・環境】

中国博奇環保科技有限公司(チャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・ソリューションズ・テクノロジー)が8月8日に東証1部に上場することになった。東証1部上場は、中国企業として初めて。

チャイナ・ボーチーの本体企業である北京電力科技有限公司は2002年6月の設立。中国16の省・市で発電所やエネルギー企業の排煙脱硫、汚水処理など大型環境保護事業を手がけており、年間140万トンの二酸化硫黄排出削減に貢献している。2006年の脱硫装置の稼動実績は全国第一位。

北京電力科技有限公司は環境保護問題を解決する大型国際企業になることを目標としているが、今回の上場は、中国政府が環境保護管理を強化し、省エネと排出削減を重視し、持続可能な循環経済を発展させている中、中国環境保護産業の総合水準が急速に向上していることが次第に国際社会から認められつつあることを示している。

(中国広播網 7月6日)

【編集者補足】

北京電力科技有限公司の排煙脱硫装置は、川崎重工の湿式石灰石―石膏法・スプレー塔方式と千代田化工建設の千代田サラブレッド121排煙脱硫装置(CT-121)を導入している。