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【原子力】

広東省が第12次5ヵ年規画期に新たに3件の原子力発電事業着工 (11/02/06)
2011/2/6
中国【原子力】

 広東省はウェブサイトにおいて《広東省気候変動対策方案》を発表、温暖化ガス排出抑制措置の一環として、経済成長方式の転換や省エネ対策を進めるとともに、エネルギー構造の高度化にも取り組み、第12次5ヵ年規画期に新たに3件の原子力発電事業に着工することを明らかにした。

 3件の原子力発電事業は、陸豊原子力発電所、韶関原子力発電所及び台山原子力発電所第2期。

 同方案は、広東省の温暖化ガス抑制目標を打ち出し、2015年には単位GDP当たりのCO2排出を2005年比で35%引き下げ、さらに2020年には45%以上引き下げるとしている。

 また、方案によると、広東省は、嶺澳原子力発電所第2期(100万kW×2基)、陽江原子力発電所(108万kW×6基)、台山原子力発電所第1期(175万kW×2基)の建設を加速推進して、2010〜2011年に嶺澳原子力発電所第2期を完成させ、2017年までに陽江原子力発電所と台山原子力発電所第1期を完成させる。

 (広州日報 2月6日)