ロイター5月26日北京電によると、中国海洋石油総公司(CNOOC)は、南シナ海にある19の鉱区で対外協力を進めると発表した。 CNOOCのウェブサイトによると、これら19の鉱区は水深15〜3,500m、総面積52,006km2に及ぶ。 CNOOCは通常、外国企業と共同で海上石油・天然ガス資源の探査を進めるが、発見後はCNOOCが51%の権益を有することになる。 (中国石化新聞網 5月27日)
ロイター5月26日北京電によると、中国海洋石油総公司(CNOOC)は、南シナ海にある19の鉱区で対外協力を進めると発表した。
CNOOCのウェブサイトによると、これら19の鉱区は水深15〜3,500m、総面積52,006km2に及ぶ。
CNOOCは通常、外国企業と共同で海上石油・天然ガス資源の探査を進めるが、発見後はCNOOCが51%の権益を有することになる。
(中国石化新聞網 5月27日)