5月17日、習近平主席とアルゼンチンのマクリ大統領の立会の下、中国核工業集団(CNNC)の王寿君董事長(会長)とアルゼンチン原子力発電会社(NASA)のOmar Semoloni社長が北京人民大会堂でアルゼンチン第4・第5の原子力発電所建設の一括請負契約に調印した。
CNNCとNASAは2018年に70万kWのCANDU-6型重水炉に着工し、2020年には100万kW級「華龍一号」加圧水型炉に着工する。
今回の契約により、CNNCが海外に輸出する原子力発電設備は8基に増える。
(新浪財経 5月19日)
5月17日、習近平主席とアルゼンチンのマクリ大統領の立会の下、中国核工業集団(CNNC)の王寿君董事長(会長)とアルゼンチン原子力発電会社(NASA)のOmar Semoloni社長が北京人民大会堂でアルゼンチン第4・第5の原子力発電所建設の一括請負契約に調印した。
CNNCとNASAは2018年に70万kWのCANDU-6型重水炉に着工し、2020年には100万kW級「華龍一号」加圧水型炉に着工する。
今回の契約により、CNNCが海外に輸出する原子力発電設備は8基に増える。
(新浪財経 5月19日)