ロイター(Reuters)は3月20日付記事で、台湾公営の石油・ガス大手、台湾中油(CPC)が同20日、アラスカ・ガスライン開発公社(AGDC)と液化天然ガス(LNG)の開発・購入に向けた基本合意書を結んだと報じた。台湾経済部が発表した。
中国の軍事的脅威が高まる中、台湾はAGDCからLNGを購入し、アラスカ開発事業にも投資する。台湾の頼清徳総統は同日、「台湾の需要を満たし、エネルギー安全保障を確保できる」と述べた。アラスカのLNG開発に意欲を示すトランプ政権に協調姿勢を示す狙いがあるものとみられる。
基本合意の詳細は明らかにされていないが、米側関係者によると、開発事業計画は総工費440億ドルの全長1,300キロのパイプラインを通じて、アラスカ北部の遠隔地から南方へ天然ガスを輸送し、液化して日本や韓国、台湾へ輸出するという。
(Reuters 3月20日)
ロイター(Reuters)は3月20日付記事で、台湾公営の石油・ガス大手、台湾中油(CPC)が同20日、アラスカ・ガスライン開発公社(AGDC)と液化天然ガス(LNG)の開発・購入に向けた基本合意書を結んだと報じた。台湾経済部が発表した。
中国の軍事的脅威が高まる中、台湾はAGDCからLNGを購入し、アラスカ開発事業にも投資する。台湾の頼清徳総統は同日、「台湾の需要を満たし、エネルギー安全保障を確保できる」と述べた。アラスカのLNG開発に意欲を示すトランプ政権に協調姿勢を示す狙いがあるものとみられる。
基本合意の詳細は明らかにされていないが、米側関係者によると、開発事業計画は総工費440億ドルの全長1,300キロのパイプラインを通じて、アラスカ北部の遠隔地から南方へ天然ガスを輸送し、液化して日本や韓国、台湾へ輸出するという。
(Reuters 3月20日)