1. HOME
  2. 中国 【石油・天然ガス】

中国
【石油・天然ガス】

タイPTTEPと中国海洋石油が在ミャンマー権益交換で合意 (08/04/11)
2008/4/11
中国【石油・天然ガス】

 タイ国営石油公社(PTT)傘下の探鉱開発会社であるPTTエクスプロレーション&プロダクション(PTTEP)と中国海洋石油総公司(CNOOC)は先頃、ミャンマーにおける石油・天然ガス鉱区の権益を交換することで合意した。

 PTTEPの発表によると、PTTEPのミャンマーにおけるM3及びM4海上天然ガス鉱区の権益のうち20%をCNOOCに譲渡し、一方、CNOOCはA4及びC1鉱区の権益の20%をPTTEPに譲渡する。

 M3とM4鉱区は、マルタバン湾にあり、その残りの80%の権益はPTTEP傘下の国際持ち株会社であるPTTEPインターナショナルが保有する。

 A4とC1鉱区の株主にはCNOOCの他に、中国Focus開発と中国環球合同工程公司がある。A4鉱区はミャンマーのRakhine沖にあり、C1鉱区は面積1.7万km2の潜在陸上油田である。

 なお、PTTEPはタイ国内の拡大する需要を賄うため、国内外で新たな石油・天然ガス権益を模索しており、ミャンマーではM9海上鉱区の権益を100%有している。M9鉱区はヤンゴンの南のマルタバン湾にあり、現在、探鉱が進められている。

 (中国石化新聞網 4月11日)