先頃、中韓両国の石炭貿易交渉が終了し、1トン78.5ドルの価格で落着した。昨年の合意価格よりも45%低く、また、人民元に換算するとトン540元前後で、国内向けの同種の石炭価格610元をはるかに下回っている。 日本も1トン78.5ドルの価格を受け入れることが決まっている。日本はオーストラリアからすでに800万トン輸入しており、中国からの今年の輸入は200万トン足らず、昨年の500万トン、一昨年の900万トンを大きく下回った。価格と輸入量が下がったのは経済危機の影響。韓国の需要も大幅に減少し、今年の中国からの輸入は100万トン足らずでしかない。なお、日本、韓国、台湾は中国炭の主要輸出先であり、中国の石炭輸出の90%を占めている。 (中国煤焦数字交易市場 7月8日)
先頃、中韓両国の石炭貿易交渉が終了し、1トン78.5ドルの価格で落着した。昨年の合意価格よりも45%低く、また、人民元に換算するとトン540元前後で、国内向けの同種の石炭価格610元をはるかに下回っている。
日本も1トン78.5ドルの価格を受け入れることが決まっている。日本はオーストラリアからすでに800万トン輸入しており、中国からの今年の輸入は200万トン足らず、昨年の500万トン、一昨年の900万トンを大きく下回った。価格と輸入量が下がったのは経済危機の影響。韓国の需要も大幅に減少し、今年の中国からの輸入は100万トン足らずでしかない。なお、日本、韓国、台湾は中国炭の主要輸出先であり、中国の石炭輸出の90%を占めている。
(中国煤焦数字交易市場 7月8日)