Upstream Onlineの7月7日北京電によると、前のオペレーターの英国Primeline社との補充開発協議(SDA)が承認され、中国海洋石油総公司(CNOOC)は東シナ海麗水36−1ガス田の支配権を獲得することになった。 CNOOCは麗水36−1ガス田の51%の株式を取得するとともに、その子会社が同ガス田のオペレーターを担当する。Primeline社は残りの49%の株式を保有する。 麗水36−1ガス田開発計画では、プラットフォーム1〜2基、海底パイプライン及び浙江省温州市に陸上天然ガス処理ターミナルを建設する。 (中国石化新聞網 7月8日)
Upstream Onlineの7月7日北京電によると、前のオペレーターの英国Primeline社との補充開発協議(SDA)が承認され、中国海洋石油総公司(CNOOC)は東シナ海麗水36−1ガス田の支配権を獲得することになった。
CNOOCは麗水36−1ガス田の51%の株式を取得するとともに、その子会社が同ガス田のオペレーターを担当する。Primeline社は残りの49%の株式を保有する。
麗水36−1ガス田開発計画では、プラットフォーム1〜2基、海底パイプライン及び浙江省温州市に陸上天然ガス処理ターミナルを建設する。
(中国石化新聞網 7月8日)