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ロスネフチ総裁ワインシトクは、当初130億ドルを予定していた東シベリア−太平洋石油パイプライン第1期工事の建設費は、コスト削減措置を取らなければ、120億ドルを上回る可能性もあるとし、入札による請負企業の選定の他、170kmの石油パイプライン建設に中国人労働者を招聘するよう計画していると表明した。
なお、パイプライン製品の価格は、計画段階では1トン当たり1,300ドルであったが、建設開始時には2,800ドルに上昇している。また、ロシア政府がパイプラインのルートを変更して、バイカル湖集水域を迂回するようにしたため、パイプライン建設は2つの独立した工事に区分され、総延長距離は23%増えていた。
(俄新網 RUSNEWS.China 7月20日)