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中国
【省エネ・環境】

北京市が周辺地区と煙霧・黄砂対策で協同 今年は35万ムーの植林 (13/03/12)
2013/3/22
中国【省エネ・環境】

 全人代と政治協商会議において煙霧と黄砂が大きな焦点になっている中、北京市は周辺地区と協力して煙霧と黄砂を抑制することになった。

 今年、北京市は平野部の緑化・植林を強化する。昨年は25万ムーの植林を行ったが、今年の植林面積は合計35万ムーになる。

 北京市は今年、北京・天津黄砂管理第2期プロジェクトを全面的に始動し、計画配置に従って、天津、河北、山西、内蒙古、陝西と提携して黄砂管理に当たる。河北省林業庁は今年、1億株の植樹を行い、植林面積は合計420万ムーになる。2013〜2020年の北京・天津黄砂管理第2期プロジェクトは壮大な規模になり、10年間かけて環境改善に努める。範囲は6つの省・自治区・直轄市の138県(旗・市・区)に及び、投資規模は877.92億元に達する。

 北京市は2013年の科技対策の部署に際して、「首都藍天10年行動計画」の実施を初めて提示した。北京市科学委員会は国務院の省庁と連携して、大気汚染防止イノベーション体系の研究と確立完備を進めている。北京及び周辺地区の大気汚染アラームを強化するとともに、中長期産業配置と大気汚染防止総合計画を策定する。

 (人民日報 3月12日)