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【新エネルギー】

国家電網が年2,700万kWの新エネ系統連系を促進 7本の新エネUHV送電ルートも建設 (15/04/03)
2015/4/13
中国【新エネルギー】

 国家電網公司は新エネルギーの発展を促進するため、年間2,700万kWの新エネルギー系統連系事業を建設する。これにより、2020年まで年平均1,700万kW規模の新規風力発電と1,000万kWの新規太陽光発電の系統連系が確保される。

 国家電網公司のスポークスマン張正陵氏は《国家電網公司新エネルギー発展促進白書》発表会において、電力グリッドは新エネルギーの輸送と最適部署の基盤であり、系統連系事業の建設を加速することによって新エネルギー発電の安全、高信頼で速やかな系統連系を確保できると表明した。

 また、系統連系事業の建設の他に、地区間に跨る送電ルートの建設もまた新エネルギー電力の高効率の受入を保障する重要な要素であり、そのため、国家電網公司は2015年中に新エネルギー関連の地区間送電ルート7本の建設を進める。すなわち、錫盟−山東、蒙西−天津南の特高圧(UHV)AC事業と、酒泉−湖南、寧東−浙江、錫盟−江蘇、山西−江蘇、上海廟−山東の特高圧DC事業の7本である。

 (新華網 4月3日)