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「水力発電の第13次5ヵ年計画(パブコメ稿)」、概要が明らかに(16/04/01)
2016/4/1
中国【電力】

 国家エネルギー局が策定した「水力発電の第13次5ヵ年計画(パブリック・コメント稿)」の概要がこのほど明らかになった。

 2016〜2020年に新規開発予定の水力発電と揚水式発電の設備容量は各6,000万kW、新規稼働予定の水力発電の設備容量は6,000万kWである。2020年には水力発電の設備容量は3.8億kW(うち、揚水式発電の設備容量4,000万kW)、水力発電電力量は1.25兆kWhに達する見込み。

 2025年には、水力発電の設備容量は4.7億kW(うち、揚水式発電の設備容量9,000万kW)となり、水力による年間発電電力量は1.4兆kWhに達する。

 ただし、「水力発電の第12次5ヵ年計画(2011〜2015年)」と比較すると、2020年の水力発電の設備容量は4,000万kW少なく、揚水式発電の設備容量も3,000万kW少なく見込まれている。「水力発電の第12次5ヵ年計画」では、2020年の水力発電の設備容量は4.2億kW(うち、揚水式発電7,000万kW)と見込んでいた。

 (中国能源網4月1日)