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6月6日、第8回米中戦略経済対話が北京で開かれた。中国国家発展改革委員会中国気候変動事務特別代表の解振華氏によると、米中気候変動特別連合会議では、米中両国の特別代表4名が米中気候変動合同作業部会の作業総括報告を聴取し、2016年の作業計画を議決した。
2016年作業計画は多数の協力領域と年度重点任務を列挙し、双方は今年下半期にはG20サミットの機会を生かして、気候変動分野の協力を強化することを決定した。新エネルギー、エネルギー革命、エネルギー利用効率の向上、省エネとCO2削減、グローバル気候管理に重点を置いて協力を推進する。また、今年の重要任務として、パリ協定の早期発効の推進を確定した。
(中国気候変化信息網 6月7日)