6月20日、中国とロシアが合弁で建設した華電Teninskayaガスコンバインドサイクル熱発電所がロシアYaroslavl市で稼動した。同熱発電所は定格設備容量483MW、総投資額約5.7億ドル、年間発電電力量30.2億kWh、年間熱供給量81.4万ギガカロリーになる。中国のロシアにおける電力投資事業として最大になる。
(人民網 6月22日)
6月20日、中国とロシアが合弁で建設した華電Teninskayaガスコンバインドサイクル熱発電所がロシアYaroslavl市で稼動した。同熱発電所は定格設備容量483MW、総投資額約5.7億ドル、年間発電電力量30.2億kWh、年間熱供給量81.4万ギガカロリーになる。中国のロシアにおける電力投資事業として最大になる。
(人民網 6月22日)