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7月16日、中国煤炭工業協会はプレス発表会を開いた。同協会の張宏報道官は、2019年上半期の全国石炭需給は基本的に平衡し、全体的に供給が販売量を上回ったが、地域的な逼迫は依然存在していると指摘し、西南地区はややタイトであるが、華東と華北地区は相対的に余裕があるとした。
上半期の石炭産業の経済収益は全体的に好転した。中国煤炭工業協会の統計によると、全国大手石炭企業90社(全国の石炭生産量の70%を占める)は、伸び率はやや下がったものの、2019年1〜5月に640.8億元の利益を上げた。
(中国能源網 7月17日)